正しい読み方、つづり方

「講義」と「講議」はどっちが正しい?法令に「講議」は1件もなかった

「大学のこうぎに出る」と書くとき、「講義」と「講議」のどちらだったか、迷うことがあります。結論を先にお伝えすると、正しいのは「講義」です。「講議」という書き方は、国の資料にも法令にも出てきません。現行の法令を調べると、「講義」は306件(9...
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「状況」と「状態」の違いは?民法は「心身の状態及び生活の状況」と書き分けていた

「現場の状況を報告する」「車の状態がいい」。どちらも「ありさま」を言う言葉ですが、どこが違うのか、どちらを使えばいいのか、迷うことがあります。結論を先にお伝えすると、「状態」は人や物そのもののありさま、「状況」は物事のなりゆきや、周りを含め...
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「様式」と「書式」の違いは?法令の題名は「様式」124本、「書式」は昭和55年が最後だった

「申請書は様式第1号を使ってください」「この書式で提出してください」。どちらも書類の形を言う言葉ですが、どう違うのか、どちらを使えばいいのか、迷うことがあります。結論を先にお伝えすると、「様式」は書類の決まった形そのもの、「書式」はその形を...
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「退職」と「辞職」の違いは?法令では「議員は辞職」「知事は退職」と書き分けていた

「会社を退職する」「議員が辞職する」。どちらも仕事や職を離れることを言う言葉ですが、どこが違うのか、自分が辞めるときはどちらを使えばいいのか、迷うことがあります。結論を先にお伝えすると、「退職」は職を離れること全般、「辞職」はそのうち自分の...
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「根本」と「根元」の違いは?法令では「根本基準」と「苗木の根元径」で分かれていた

「問題のこんぽん」「木のねもと」。「根本」と「根元」は字が似ていて、どちらを書けばいいのか迷うことがあります。結論を先にお伝えすると、「根本」は物事の土台・おおもと、「根元」は根に近い部分・付け根です。目に見えない物事の土台なら「根本」、目...
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「並行」と「平行」の違いは?法令では「並行して行う」と「中心線に平行」で分かれていた

「2つの作業をへいこうして進める」「へいこうな2本の線」。同じ「へいこう」でも、「並行」と「平行」のどちらを書けばいいのか迷います。結論を先にお伝えすると、「並行」は並んで進むこと・同時に行うこと、「平行」はどこまでいっても交わらない線や面...
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「敷設」と「布設」の違いは?法令では水道は「布設」、鉄道・ガス管は「敷設」だった

「線路を敷設する」「水道管を布設する」。どちらも「ふせつ」と読むので、工事の書類や報告書を書くときに、どちらの字を使えばいいのか迷います。結論を先にお伝えすると、意味はほとんど同じで、分かれ目は「何を設けるか」です。法令では、水道・工業用水...
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「車両」と「車輌」「車輛」の違いは?法令では「車輛」は明治・大正だけ、「車輌」は会計の勘定科目だけだった

「車両」「車輌」「車輛」。どれも「しゃりょう」と読むので、書類や案内文を書くときに、どの字を使えばいいのか迷います。結論を先にお伝えすると、3つとも意味は同じで、違うのは字だけです。ふつうに書くなら「車両」。「輌」と「輛」は、どちらも常用漢...
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「習得」と「修得」の違いは?法令では「単位」は必ず修得、「技能」は両方あった

「英語を習得する」「単位を修得する」。どちらも「しゅうとく」と読むので、書類やレポートを書くときに、どちらの字を使えばいいのか迷います。結論を先にお伝えすると、「習得」は習って身につけること、「修得」は学業や課程を修めて身につけることです。...
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「改訂」と「改定」の違いは?労働基準法は休業補償の額を「改訂」していた

「マニュアルを改訂する」「料金を改定する」。どちらも「かいてい」と読むので、書類を作るときにどちらの字を使えばいいのか迷います。結論を先にお伝えすると、「改訂」は本や文書の中身を直すこと、「改定」は決まりや金額などを改めて定めることです。こ...